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収量アップに向けて情報共有 ~ミニトマト専門部・現地検討会~

2022年03月04日

 ミニトマト専門部は、3月2日に現地検討会を開催し、今後の収量・品質アップに向けて、情報共有と意見交換を行いました。

 今回は13名の部員と営農指導員が参加し、品質管理の徹底や今後の活動計画に関して確認を行った他、県内で人気のある品種を栽培している部員の圃場を視察しました。部員達は営農指導員からの説明を受けながら、果実の状態を確認したり栽培時の注意点などを質問していました。

今回の検討会について、森勝彦会長は「昨年はコロナ禍で集まる事が難しかったので、検討会を開催できて良かったです」と話していました。

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