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児湯西都地区肉牛枝肉共進会

2015年10月07日

 10月7日、宮崎県のミヤチク都農工場で第28回児湯西都地区肉牛枝肉共進会が行われました。

これは、肥育技術の向上を目的に、JA児湯・尾鈴・西都管内の肥育農家が集まり毎年開催しているもので、選りすぐりの黒毛和種32頭(雌6頭、去勢26頭)、及び交雑種6頭(雌2頭、去勢4頭)が出品されました。

厳正な審査の結果、グランドチャンピオンに輝いたのは木城町の中島陽介さんの去勢牛(血統は、父「耕富士」、母の父「福の国」。枝肉重量493.8Kg、格付A5、BMS12、ロース芯面積81c㎡、バラの厚さ7.8㎝、皮下脂肪の厚さ3.5㎝、歩留基準値75.%)で、日本食肉格付協会の能勢哲所長はこの結果に、「ロース芯が非常に大きく、小ザシで、切開面の各筋肉による脂肪交雑がかなり多く入っていた。また、枝肉の筋肉露出面においてもサシが見られ、肉の光沢も良く、キメも細かく、チャンピオンに相応しい貫禄ある優れた枝肉だった」と高評価でした。

グランドチャンピオンに輝いた肥育農家・中島陽介さんは「入賞することができてすごくうれしい。慢心することなく、また良い牛を育てていきたい」と喜びを語っていました。

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