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トマト現地講習会

2015年09月28日

施設園芸部会トマト専門部は、9月28日にトマトの栽培講習会を開きました。

 生産者一人一人が品質の高い農産物を生産するための栽培技術を向上することを目的として企画され、タキイ種苗(株)の中山健治氏を招き、生産者のハウス圃場を巡回しました。

中山氏はJA児湯トマト専門部の主力品種「桃太郎ピース」について、追肥、高温時の管理を中心に話しを進め、「ピースは馬力が強い分、水分と追肥を多めにして、木を柔らかく作ってあげるとよい」などの要点を話し、参加者らは自分のハウス条件と比べながら真剣に技術を学んでいました。

また、厳寒期には最低実温12度の確保に努める対策や、強勢時の対応などについての説明もあり、かん水時期や病気などについての質問にも、わかりやすく答えていました。

講習会終了後も、部会員は互いの情報交換や、農場のトマトの成育状況などを話し合い、高品質・多収を目指し、意欲を高めていました。

出荷は10月下旬から11月上旬を予定としており、今年度JA児湯では635㌧(大玉トマト)の出荷を計画しています。

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