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焼酎麹用米収穫始まる ~美味しい焼酎を届けたい~

2015年09月07日

9月7日、「高鍋町焼酎麹米生産組合」が焼酎麹用米の収穫を始めました。

同組合は5年前から株式会社黒木本店と契約しており、昨年より5㌶多い、25㌶の作付けを行っています。

使われる品種はすべて地元産の「ミナミユタカ」を使用し、こだわった焼酎用麹米造りに力を入れています。

「ミナミユタカ」は長粒米の一種で、香りがよくパサパサしているのが特徴。しかし、「ミナミユタカ」は茎太でワラ量が多く、通常の水稲用コンバインでは故障が多発していたため、4年前から県の補助金で汎用コンバインを導入。通常の稲より背丈の高い稲にも対応しているため、作業時間の短縮とコスト低減が見込めるようになりました。

同組合の幸妻正浩さんは「今年は長雨や台風の影響で全体的に成育が遅れたものの、例年通りの出来。この事業も農商工連携に基づき取り組んでいる。ここで作る麹用米は黒木本店の『喜六』という焼酎に使われているので、ぜひ皆さんに飲んでほしい」と意気込みを語りました。

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