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生乳品質共励会 野口正美さん 1部首席

2015年06月19日

乳牛を飼い始めて34年の酪農家・野口正美さんは、先日行われた生乳品質共励会で、見事九州内で第1部首席に選ばれました。

 野口さんは「正直嬉しい。自分のやってきたことが間違いではなかった」と喜びを語りました。

良質な乳牛の飼育を心掛けている野口さん。「朝夕8時間は牛舎にいるので1頭1頭を見る機会が多い分、牛の気持ちがわかる。自分の五感を信じながら牛と接していくことが一番」というのが経験から導き出した野口さんの飼育方法です。

また、他の動物が入ってこないように柵を作るなど厳重な防疫の徹底を行っています。

牛がご飯をガツガツ食べてくれることがやりがいを感じるという野口さん。

「酪農は自分の力だけではできない。横の繋がりが大事だ。今後も本物の牛乳の味を子供たちに伝えていきたい。人の命にもかかわってくるものだから、一滴でも無駄にしないよう搾乳して、安全安心な美味しい牛乳を消費者に届けたい」と今後の意気込みを語ってくれました。

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